FXの裁量取引とシステムトレード

FXの裁量取引とシステムトレード

FXには裁量取引とシステムトレードの主に2種類の取引形態があります。
裁量取引ではトレーダーご自身で新規注文も決済注文も出します。
自由に注文を出すことが可能ですが、為替相場の動きが速くなってくると間に合わないことがよくあります。
為替相場が乱高下しだすと恐怖心を感じて取引をストップしてしまい、せっかくの取引チャンスを逃してしまうことも多いです。
新規注文から決済注文までの時間はパソコンの前に張り付きっぱなしになることが多いです。
システムトレードでは予め新規注文や決済注文を出すタイミングをプログラミングしておきます。
売買プログラムがプログラミングした通りに自動で注文を繰り返すので、パソコンの前に張り付いていなくても大丈夫です。
VPSレンタルサーバーからシステムトレードを行なえば自宅のパソコンの電源を入れていなくても、24時間システムトレードを続ける事が可能です。
人のように恐怖心を感じることも無く、取引チャンスを逃さないです。
その代わりに売買プログラムが今の為替相場に合わないのに運用し続けると大変です。
気が付いたときには大きな損失に膨らんでしまうことがあるので注意が必要です。
システムトレードを行う際は、売買プログラムをバックテストすることが大切です。
バックテストでは過去の相場データを参照し、どんな成績を残してきたか検証することが出来ます。
将来の為替相場で必ずバックテスト通りになる保証はありませんが、どんな売買プログラムなのか事前に把握してから運用できるのが大きいです。